【挑戦的な内定者Vol.10】‐日本中に「旅」の魅力を発信し続けた男の、新たな挑戦‐京都大学 西脇謙志

【挑戦的な内定者Vol.10】‐日本中に「旅」の魅力を発信し続けた男の、新たな挑戦‐京都大学 西脇謙志

20新卒内定者インタビューとして、今回ご紹介する内定者は、京都大学文学部_西脇 謙志(にしわき けんじ)さんのインタビューです。
壮大なタイトルになりましたが、 早速、西脇さんがどんな方なのか、、、日本中に「旅」の魅力を発信し続けたとは??学生時代に取り組んだ挑戦についても詳しくお聞きしてきました。
そして、なぜバイセルに入社を決断したのか、その想いもご紹介させて頂きます!


京都から、定期的に上京し、都内にオフィスを構える「TABIPPO」という学生団体を運営する会社でインターンをしています。

日常生活で忘れてしまいそうなワクワクを引っ提げて、今回のインタビューに臨んで頂きました。
当日も、場違いなサイズのバックパックを背負い、旅人は現れました。

めちゃくちゃでかい荷物ですね?w

はい笑
そうなんです。こんな格好ですいません。。。

‐場所は、新宿副都心の中にあるオフィス街。早朝のカフェで、なんとなく場違いな挨拶からインタビューは始まった‐

どんな学生生活を過ごしてきたのか、、、興味があったので、お話が聞きたくて、今日はお時間いただきました。
さっそくだけど、どう見ても旅人、、、ですよね?

そうですかね?w
これが日常なので、何と言ったらいいかわかりません。。。
ただ、間違いなく言えることは、「旅」について向き合ってきたら、今の自分が出来上がったということですかね。

今回は「旅」というキーワードでいろいろ話していただくことになりそうですね。そもそも、「旅」との出会いは?

‐好奇心と探求心が止まらなかった―

私が高校生の頃、世界史の授業や、教科書を読んでいるうちに、日本以外の地域に興味を抱いたことを鮮明に覚えています。
例えば、紀元前までさかのぼった時に、同時期の日本とヨーロッパ、中国といった世界の国々では、文明の発展速度も違うという歴史的背景があります。
その当時から、残っている遺跡などが現存している事実や、教科書に登場する歴史上の人物について詳しくもっともっと知りたいと、単純に興味を持ったからです。
ただ、高校の頃は野球部の活動が忙しくて、当時は海外まで足を運ぶことは難しい状況でした。その代わり大学生になったら、絶対「旅」に出ると心に決めていました。
【もっと広い世界が見てみたい】
そいった、ワクワクとか好奇心・探求心が「旅」にはあると感じました。
私には弟がいます。彼は、体調面でどうしても飛行機に乗ることができない事情を抱えています。いろいろな世界を見たいと思っているけれど、どうしてもいけないという環境にいる人が身近にいたことは大きかったです。
大学に入学後も、周りの学生を見て思うことは、タイミングさえあれば、「旅」することができるのに。。。
自分の知らない世界を見て成長することができるのに、という私の主観から、「チャンスがあるのにもったいない」「きっかけを作りたい」と強く思うようになったのが、TABIPPOへの参画に繋がりました。

ちなみに、実際に行った旅先で、おすすめはどこですか?

実は言うほど多くの旅ができたわけではないのですがww
おすすめは、トルコですね!パムッカレという都市は、文化的な側面と自然的な側面の両方でとても興味深い街でした。
文化的な側面では、紀元前から今も残るローマ時代の遺跡があり、世界遺産にも登録されています。日本で映画にもなった「テルマエロマエ」の舞台といったほうがわかりやすいかもしれないですね。

パムッカレ:遺跡プール

自然的な側面では、石灰棚でできた絶景が堪能できる温泉地帯が見所です。
写真や映像で見る素晴らしさもありますが、実際にその地へ赴き、体感したり現地の方の話を聞くことで、新たな価値観を得られる体験ができました。

パムッカレ:石灰棚

‐目標や目的をもって努力する人を増やすこと‐

大学に入学してから、「旅」がしたいという想いを実現させるため、時間を作ってはアルバイトで貯めた資金で、旅に出ました。
その頃、今活動をしている「TABIPPO」という組織を知り、大学3年時に本格的に参画し始めました。
大学入学当時は、「チャンスがあるのにもったいない」とい漠然とした想いをいだいていましたが、次第に「旅」を勧める明確な目的が生まれてきます。
ただ単純に誰かに旅をお勧めするだけでなく、組織を動かくしていく機会が多くなりました。
旅を通じて「目的や目標をもって努力する人を増やしたい」それがいつしか私の掲げるミッションになりました。
いつしか、「旅」を勧めるという行為を通じて、一緒に活動する仲間に対してマネジメントしていく機会を得たことで、ミッションが生まれてきた背景があります。

誰かに旅を勧めるだけでなく、いっしょに活動するメンバーに対しても、「目標や目的をもって努力する人になってほしい」という想いに気が付いたということですか?

そうですね。組織として「旅」を広めていく活動を通じて、次第にマネジメントに関して興味を持ち始めました。
やはり、多くの人に周知していかなければなりません。
そこで学んだことは「数×質」という概念です。
「TABIPPO」の活動内容に触れますが、大小さまざまなイベントを通じて、「旅」の良さを知ってもらう企画を運営してきました。参画した1年目は、大阪支部として集客を中心に活動をしてきました。

イベント集客方法としては、SNSを使って発信をしたり、口コミや友人の紹介などもいただき進めていきました。
学生や社会人問わず、集客を行っていましたが、属性に合わせたコミュニケーションの必要性も学びました。
例えば、社会人の方をターゲットとした場合には、普段仕事をしている中で「旅」に興味を持ってくれるきっかけは何か?
日常の生活を想定し、「刺さるワード」を考え潜在意識に訴えかけるようなトークスクリプトを考え共有したり、学生の場合も同じく生活状況やタイミングに応じて心理的に「旅」というワードを心に響かせるためには、どのようなアプローチをしたらよいか、メンバーと考えながら活動をしてきました。

いつしか、「旅」をテーマに組織を学び、誰かにいい影響を与え人物になるにはどうしたらいいかという、自己成長の場となっていることに気が付いたのは、1年通して活動を終える頃でした。

ひとつの目標を達成させるため、組織で活動していくことについての視点が新たに加わったという印象をもちました。
そのなかで、一番印象深い経験はどんなことですか?

大小さまざまなイベントを企画してきましたが、毎年開催してる最大のイベントにおいては、苦戦を強いられました。
集客数は最大で2800人が収容できる会場でのイベントです。
実はこのイベントでは、目標であった2800人を超える集客が2年連続で未達成に終わったのです。
悔しかったですね。
ただ、後悔とか失敗したというネガティブな感情はありませんでした。
やれるだけのことはやり切ったことが、その理由です。
この経験を活かして、次につなげていこう!と、前向きな気持ちになりました。

これまで、「旅」について力を注ぎこんできたことがお話を聞いて伝わってきました。就職活動については、どのような軸をもって活動されていたんですか?

‐これからの人生をどう生きていくか‐

私は、これまでの経験から、2つの事を軸に就職活動をしてきました。
一つは、将来のキャリアビジョンを踏まえて 、自己成長できる環境かどうか、 二つ目はチームで成長できるかどうか。一つのミッションに対して熱狂できるかどうか。という点を重要視してきました。
これは、今までの活動してきた中で大事にしてきたことでもあります。

その上で、バイセルに入社を決めた理由を教えてください。

理由は、私が一貫して掲げている
「目的や目標をもって努力する人を増やすこと」
このミッションに対して、バイセルに入社することが近道だと思ったからです。近道とは、ラクして成長できるという解釈ではなく、多くの経験を積む中で、大変かもしれないけれど、その経験が大事だと確信しているからです。
なぜそのように判断したかというと、企業の成長性から考え、様々な場面で組織の変化や、人材の開発などリアルに進めていかなければならない状況が想定されること。これは、いい意味でまだまだステージ合せたステップを踏めるという事ではないでしょうか。そのステップを踏むときに、その環境に属していれば、私も一緒に成長していく環境が生まれるという事だと思います。その環境下で働けることが、自分の掲げる目標への近道と感じたからです。
もちろん、他社の選考とも迷いました。
しかし、例えば組織コンサルはコンサルはできても、リアルな変革を体感することや、実感が持てないのではないか、と感じたのです。
主体的に責任をもって人を育成し、組織の醸成や人材開発がリアルにできるベンチャー企業で、スピードを感じながら所属する部長の下で教わることができる環境下がいいと思ったからです。

最後に将来の夢、目標を教えてください!

ビジネス的な目標と 個人的な目標 の2点でお伝えします。
まずビジネス的な目標は、私が作ったサービスで笑いを創り続ける事。そして、「TABIPPO」で学んだ、「目的と目標をもって努力する人を増やすこと」です。そして、個人的には、「世界遺産を制覇する」ことです!
これは、恐らく一生かけて成し遂げることになると思いますが、自分らしくワクワクすること見つけ続け、関わる全ての人にその魅力を伝えていけたらと思っています。

記事:採用広報_佐藤