【挑戦的な内定者Vol.14】多くの好奇心を身にまとい個性を確立!明治大学_室伏 香澄

【挑戦的な内定者Vol.14】多くの好奇心を身にまとい個性を確立!明治大学_室伏 香澄

本日はよろしくお願いします。以前、お話させていただいたときに、多趣味で様々なことに興味を持たれている印象を受けました!まずは、室伏さんの自己紹介も兼ねて、ご自身が大切にしてる考え方などあったら教えてください!

大事にしている考え方というか、偉人の言葉で心に残っていて、まさにそうだな!と感じた言葉は

「日月を見るは名目と為さず、雷霆を聞くは総耳と為さず」

という言葉です!これは、「孫子の兵法」の中に出てくる言葉で、私がこれまでの人生の中で大事にしている事と考えが重なったなと思ったからです。

いきなり渋いですね!「孫子の兵法」はビジネス書としても多くの経営者や社会人の方も読んでいると言われています。そこから共感できる言葉を選び、自分の大事な言葉にしているという事ですね!もしよかったら、その言葉になった背景など教えてください!

まだまだ素敵な言葉や、尊敬できる歴史上の人物や心打たれる言葉もありますが、強いてあげるならこの言葉になりました笑
昔から、自分の尊敬できる人というのが、「高杉晋作」と「諸葛孔明」の二入です。自分の人生のロールモデルにしたい人物だと思っています。
幼い頃から、よく読書や歴史の授業を通じて興味を持っていたこともあり、その頃から自分なりに様々な情報を集めていました。
もう少し具体的にいうと、「なりたい人」→「高杉晋作」、「憧れている人」→「諸葛亮」と私の中で位置付けています。
これだけ話すと、よく変わっていると言われるのですが、、、笑
歴史上の人物や、出来事から学ぶべきことはたくさんあると思っています!

確かに、多くの書籍も出ていますし、学ぶべきところはたくさんありますよね!多くのことに興味関心を抱く背景には、誰の影響がありましたか?

−母親は尊敬している人物の一人−

そうですね、間違いなく母親の影響だと思います。
私の母親は、もともと凄腕の販売員だったと聞いています。今もスーツ系の販売員としてバリバリ働いていて、毎月全国TOP3に入っているみたいです。
そんな母親と幼い頃からよく話し影響を与えられたことが自分の考え方を作った要因だと思います。
今でこそ、大学まで進学し興味のある分野について専門的に学んだりしていますが、幼少期は母親から勧められたゲームをしたり、本に関しても色々勧めてもらいましたね。歴史に関してもその頃から母親から影響を受けていました。
ちなみに、母親が推している歴史上の人物は「伊達政宗」です笑

とても価値観が近い親子関係なのかなというのが伝わってきますね!
そう言った考えや価値観の中で、先ほど話いただいた偉人の言葉は、実際に活かされた経験はありますか?

「日月を見るは名目と為さず、雷霆を聞くは総耳と為さず」と言う言葉ですが、この文章には前後があり、現代語訳すると・・・

誰の目にも勝ちが見えている場所での勝利も、
世間で褒められるような難しい戦いに勝利してもそれは凄いことではない。
本当に凄いのは、誰も気づかない方法で簡単に勝つ人こそ素晴らしい。
勝てる戦いを常に勝つのは当たり前。また常に接戦では次につながらない。
難しい戦いを、簡単な方法に置き換えて勝つ人こそ素晴らしい。

これは、「一番いい勝ち方」について残されている言葉です。
この「簡単な方法に置き換えて勝つ」と言うのは本当に難しいと思います。
結果的にこの言葉が当てはまった、と言うエピソードは、高校1年の軽音部に所属していた時期のことが一番近いかもしれません。。。
所属していた軽音部ではバンドメンバーを組み、そのメンバーで練習し、ライブで発表することが活動内容でした。私はベース担当でしたが、バンドメンバーを組む段階で一人余ってしまいました。。。
同じバンド内でベースは2人はいりません。当時、部活内では掛け持ちでバンドを組んだり、メンバーの交換などできないルールになっていました。理由は、所属したバンドで決めた課題曲の練習がお座なりになり、発表時にいいパフォーマンスができなくなることを避けるためです。すごく真っ当なルールだなと思う反面、とても制約的で、当時の私のようにメンバーに入れない人にとっては、メンバーが足りないところで求められる楽器に転向するなど、やりたい楽器もできなくなるケースありました。当時の私はとても頑固だったと思いますし、考えも幼かったと今では反省していますが笑

どうしてもベースが弾きたかった。
だからと言ってどうしよもない状態で、駄々をこねても仕方がないことも理解していました。
だから、私はとにかく地道にコツコツと練習を重ねました。いつ声をかけられてもいいように。メンバーに入れたいと思ってもらえるように。
そして、たまたまメンバーが不足したバンドから、声がかかりそこで実力を認めてもらう機会がやってきました。仲間に入れなかったことや、ルールに縛られることに対して、敏感な年齢だったと思います。しかし、真面目に努力していれば、いつか誰かが見ていてくれて、報われると思い練習をしました。
そのおかげで、他のメンバーにも徐々に、私のベースの実力が広がり、高校1年の後半には、ルールがなくなり掛け持ちやヘルプでの参加が認められるようになりました。
自分がその時できることをして、めちゃくちゃ努力していくことで周りに影響を与えて、環境が変わっていくという体験をしました。
「勝つ」という意味ではないかもしれませんが、自分の想いを実現させるに、大声をあげて問題定義するやり方だけでなく、実力を求めてもらえるよう、コツコツ努力するという表現の仕方で、最終的にはルールも変わり、みんなからの信頼を得た実体験でした。

すごく室伏さん自身の「芯」があるな、と感じるエピソードですね!
室伏さんにとって個性とはなんですか?

−流行っているから自分にとって良いという訳はない−

現在古着屋さんでアルバイトしてるんですが、世間一般的にはやっている、所謂流行について、少しだけ不思議に思うことがあります。
可愛い色やデザインの洋服もいいなと思える感覚はあります!ただ、個性とか自分の好きなテイストや洋服に関してはみんな違っていいと私は思います。古着屋さんでのアルバイトは、そうした流行とかではく、自分が「いいな!」と思える洋服と出会えたり、実際に着ることで自分を表現できることが楽しくて、働きがいも感じています。

−いつか自分を一つの「ブランド」にしたい−

ロールモデルとなる2人の人物についてもお話ししたように、この2人が私にとっての目標となる人物であり、個性的な人たちだと思っています。
ファッションや、流行のような誰もが愛せるものも大事ですが、私は唯一の存在に惹かれる性格なので、オリジナルなものや特徴的なことを大事にしたいです。
いつかこの二人のように一つの「ブランド」として確立したいというのが目標です。

様々なことに興味を持ち、芯を持って物事を判断されている印象を強く持ちました!そんな室伏さんが、バイセルに入社を決めた理由を教えてください。

はい、入社を決めたポイントは2つあります。
ひとつ目は、選考中から感じていたことです。どのような部分がどのように評価され、配属部署での可能性を見いだしてもらえたのかをお聞きし、理想の将来像に近づくためのスキルを身につけられる可能性があると感じたからです。
もうひとつは、母親からの一言です。
実は、私が中学の頃に、母親はリサクルショップでお買取のお仕事をしていた経験があったと聞きました。当時、楽しそうに仕事をしていたことを私は覚えていました。そして、バイセルの話をした際に、「自分で決めて可能性を持てるならよし!」と言われ、心が決まったと思います。

それでは最後に、これからの目標を教えてください!

はい!先ほどもお話しした、自分のブランドを確立していきたいという事。
その目標を掲げる上で、自分自身の弱い部分を改善する必要があると思います。それは「我の強さ」です。。。今までお話してきた事と矛盾するかもしれませんが笑
個性は必要だと思いますが、より多く周りの意見に耳を傾け、様々な意見を取り入れて成長できる人間になりたいです。
そして、知識や経験を身につけ様々なことにチャレンジしていきたいと思います。入社までは、不安でもありますが、とても楽しみです。大学生のうちにしておきたい事は済ませるのと同時に、働く上で必要な知識はインプットして入社を迎えたいと思います!ありがとうございました!


今回掲載させて頂いた以外にも、海外留学の出来事もお聞きしました。幅広い視野で物事を捉える環境に身を置いていたことや、留学中でも様々な興味を持って楽しむため、留学先で全く土地勘がないところであっても、自分の好きなロックのライブを探して足を運ぶなど、どこにいても変わらない室伏さんの魅力をお聞きすることができました!
バイセルでも、様々なことに興味を持ち、知的欲求を満たすインプットをしていただきたいですね!そして、室伏さんらしいアウトプットでご活躍される事を期待しています!

記事:採用広報_佐藤