【挑戦的な内定者_Vol.13】留学経験を活かしてロケットスタート−立命館大学_鍬田 祐衣

【挑戦的な内定者_Vol.13】留学経験を活かしてロケットスタート−立命館大学_鍬田 祐衣

この度は、お時間いただきありがとうございます!
今日は、鍬田さんについてどんな方なのか、バイセルの皆さんにも知っていただきたくインタビューさせていただきます!
就活はひと段落したと思いますが、今の大学生活はどのように過ごされていますか?

こちらこそ、どうぞよろしくお願いします!
そうですね、ひと段落したとはいえ、これからは卒業に向けて最後まで学生生活をやりきりたいと思っています笑
今は卒業研究に時間を注ぎ込んでいます!

−卒業研究はECの領域について研究中−

卒業研究では、就活を経験したからこそのテーマで望もうと思っています。バイセルに興味を持ち、ご縁あって内定を頂けたということもあり、販売やEC事業について、今までのEC業界の背景や、今後の可能性を示した論文などを研究して、発表しようと考えています。
留学していた経験も踏まえて、海外の情報や特にアメリカ市場におけるトレンドや業界研究も踏まえて、今のうちに少しでも多くの情報を知りたいと思い卒業論文のテーマにしました。

まさに、ロケットスタートといった感じですね?
なぜ、卒業研究でECに関する論文を研究しようと思ったのか、更に詳しい背景をもっと教えてください!

先ほども触れましたが、考え方としては海外での留学経験が大きく影響していると思います。
そもそも、海外では就職活動というものが日本と異なります。海外では即戦力となる人を採用する傾向にあります。日本企業のような研修制度と言った教育体制も実はあまりなく、日本は独特の文化でないかと私は感じています。
そして日本では、大学3年の頃から就職活動を開始し、卒業後はすぐに新入社員として企業に務めるという考えが一般的ではないでしょうか。
まさに私自身もその内の一人です。

海外では、大学卒業後に自分の目指したい専門分野について数年かけて研究を重ねたり、インターンシップを通じて業界を理解したり技術を学んでプロフェッショナルを目指します。しばらく修行期間のような時期があるのです。
その後、それまでの経験を活かして就職し、プロフェッショナルとして社会に出ると言う流れがあります。
そのため、ある程度の経験と専門的な知識を身につけた人々は、自分の仕事にプライドをもち、考えと合わない仕事はやらない、仕事を解雇されないように働くのではなく自ら選び評価され、そこで相性が合わなければ別の働き口を探します。そういった能動的で、自分の考えや仕事に対してプライドを持った働き方をされていました。

−留学したからこそ気づけた日本で「就職する」ということ−

その点、日本においてはある意味保守的な考えなのかなと、、、
少し悪く表現すると世間一般的には解雇されないように真面目に働くといった印象を持ちました。
そのように、日本と海外の文化違いから、良いところは少しでも取り入れようと考えました。卒業までのこの期間で出来るだけ知識を得て、入社までの準備をしていきたいと考えています。
短いかもしれないですが、これから卒業までの期間は、私にとってのインターン期間として捉えています。

留学経験から、少しでも良いところを吸収する姿勢はとても大事ですね。
そもそも留学をする経験を選択した事などを考えると、アクティブで自ら知識を学びに行く姿勢を感じるのですが、それは幼い頃からですか?

そうですね。
高校に進学するために、その先のことも踏まえて、中学受験をして進学しました。少しでも沢山の選択肢があったほうがいいと言う考えからです。
それも、両親からのアドバイスがあったおかげです。また、色々な場面で両親には助けてもらいました。本当に感謝しています。

貴重な留学経験だったんだと伝わります。学生時代で、その他に取り組んできたことや、苦労した経験などあったら、教えていただけますか?

力を入れて取り組んだことは、学園祭の実行委員です。
苦労したことにも繋がると思うので、合わせてお話させていただきますが、高校時代まで遡ると、実は、当時第一志望だった大学に入学できなくて、入学した時は通学することも迷うほどしばらく悩んだ時期を過ごしました。
ある意味、挫折の期間だったのかなと思います。
その時は3ヶ月くらい、ほぼ毎日両親に相談をしていました。ただ、結果的に進学できること自体、ありがたいことですし、悩んでいないで両親の為にもしっかり大学生活を過ごそうと思うようになりました。
そこから、せっかくなら、精神的にも安定した状態を作りたいと考えるようになり、もっと大学に参画して自ら楽しむしかない!と、今までの悩みを振り切る形で、学園祭の実行委員会に参加し始めました。
それからは、実行委員の仕事に全力で取り組みました笑
そして、2年次の学園祭の企画がとても好評で、充実感を味わえました。

−仲間の為に実行委員を続けるか、自分の為に留学するか

大学3年時には、就活や卒業後のことも視野に色々と考える時期でした。
前年の学園祭に関しては、とても好評を得ていた為その年も期待してもらえているなという実感と、次回の学祭も盛り上げていこう!という温度感の中で、同時期に留学の話も上がってきました。留学に行くとなると、当然実行委員を続けていくことはできません。
本当に悩みました。
実行委員のメンバーや家族とも何度も相談を重ね、私は留学にいくことを決断しました。これも全て、家族や仲間の後押しのおかげです。実行委員を降りてまで、留学すると決めたからには、後悔しないように留学中は全力で学ばなければという強い意思も持てたと思います。
自分にとって、どうしたら一番ベストか、選択肢をきちんと並べて悩みに悩んだからこそ、意欲的に過ごせました。

それでは最後に、これからどんな社会人生活を過ごしていきたいですか?

まだまだ漠然としていますが、まずは両親に恩返しできる社会人になりたいです。今まで私が「やりたい」ということに対してほぼ全部、応援してもらってきたので、日々成長している姿を見せていけたらなと思っています。その上で、まだまだ足りないなと思っています。それは、誰かに何かを「伝える」ための手段や、方法が足りていないと感じる点です。一人ではできないことの方が圧倒的に多いと思います。支えていただく方々に対して、自分の思いを伝えたり、アウトプットしてくことができなければ皆さんにご協力をいただくことも難しくなると思うからです。
これからも自分の苦手と向き合い、日々成長できるように過ごしていきたいです。何より、入社まで待ち遠しいです!


留学時の体験を、帰国後自身の考え方に反映し、行動されている印象を強く持ちました。また、選択肢をもち、きちんと悩み抜いて出した決断には、強い決意で後悔しないように取り組むという考え方は一貫している印象を受けました。これから先、強い意志を持って活躍していただけるイメージが湧きました!
お時間いただきありがとうございます!

記事:採用広報_佐藤