第2回内定者研修会_みんなで業界分析をしてみたよ!

第2回内定者研修会_みんなで業界分析をしてみたよ!

今回の内定者研修は、業界理解と事業理解を深めるため研修を実施しました。
バイセルがリユース業界において、「どのような戦略のもと、どのような戦術をつかい、どのように戦っていくか」を理解する必要があります。そして、バイセルのミッションである「人を超え、時を超え、たいせつなものをつなぐ架け橋となる。」とはどういうことか。
市川 智久執行役員人事部長による講義と、グループワークを行いました。

後半はバイセルで求められる人物像について考えていきました。
東京は41名、大阪は32名が参加、また各部署からも既存社員も参加し、質疑をうけていただき、様々なアドバイスもいただきました。

研修内容も振り返りながら、当日の様子をご紹介します!

今回の研修のポイントは大きく分けて4つです。
・リユース業界を理解する
・バイセルを理解する
・求められる人物像を理解する
・自分の課題を理解する

リユース業界を理解する

そもそもなぜ業界分析をするのか?

業界分析は、バイセルがリユース業界の中でどこのポジションにいて、なぜそのポジションを狙っているかを理解する為に行いました。リユース業界における代表的な企業をいくつか取り上げ、その企業の特徴をポジショニングマップを用いて各社の立ち位置を理解しました。

市川執行役員人事部長から、リユース業界についての講義を交えて、グループディスカッションを行います。

リユース業界は、年々成長の一途をたどり、今では2兆円産業まで成長しています。この10年間で2倍にまで成長しており、今後さらに成長していく業界の一つと言われています。また、リユース業界における市場規模はまだまだ大きく、日本の隠れ資産は37兆117万円と言われています。

バイセルを理解する

競合分析では各社の強みや弱み、特徴は何かを知るためにそれぞれリサーチする時間を用意。リサーチ結果を踏まえて、今回ピックアップした以下4社とバイセルをそれぞれポジショニングマップへ落とし込んでいきます。
・「メルカリ」を運営する株式会社メルカリ様
・「なんぼや」を運営する株式会社SOU様
・「ブランディア」を運営する株式会社デファクトスタンダード様
・「KOMEHYO」を運営する株式会社コメ兵様
果たして、各社どのような特徴があったのでしょうか!?

ポジショニングマップでは、縦軸にターゲット層を「高年齢層・低年齢層」とし、横軸に取扱商品の単価が「高い・低い」と定義して整理しました。

今回使用したポジショニングマップ

上記のポジショニングマップを使い、各班ごとにバイセルと競合他社の特徴を調べてディスカッションが行われました!

各自、情報収集を行います。
調べた情報を共有し更に情報を精査していきます。
各班には一人ずつ既存社員が加わり、アドバイスをしたり進行をサポート。

それぞれ、60分間で集めた情報をもとに、ポジショニングマップを完成させ、発表していただきました。


バイセルの立ち位置は?

バイセルは40代以上のお客様から支持を頂いています。
特に 「着物」を得意商材とし、他社との差別化を図っており、着物買取は圧倒的No.1。
着物以外にも、切手・ブランド品・時計などの高価格帯の商材を多く取り扱っていることも特徴として上げられます。
何より 強固なマーケティングによる「集客力」と取り扱い商材数60以上と多岐に渡り「リユース業界の総合商社」です。更に、販売の拠点を1ヵ所にしたことによるコスト管理を実現し、 様々な販売チャネルを使った「販売力」も大きな強みです。

強固なマーケティング力は、これまで「リユース」という概念を持たなかった世代に新たな行動習慣をおこしました。
近年は生活の中に定着しつつある「リユース」ですが、かつては中古品を扱う市場は限定的だったと言えます。たとえば、中古車市場や、中古不動産市場など。そこからさらに掘り下げ、日常的に使うプロダクトや、売れると思っていないかったいわゆる「タンス在庫」と呼ばれる商材に着目し、アプローチを続けてきました。
「着物、眠っていませんか?」
こうした、潜在意識に語り掛けるキャッチコピーと、テレビCM・ラジオCMをメインに、タレントの坂上忍さんをキャスティングし、マスマーケティングを網羅し、今まで「リユース」という概念を持っていなかった世代へ向けて猛アプローチをかけてきたのが、バイセルでした。

現在は1日1,000件以上のお問い合わせを頂くまでに

バイセルの特徴

自社のマーケティング戦略による、ターゲットを絞った効率的な広告戦略により、査定依頼件数を年間20万件以上いただくようになりました。お客様の利便性を追求したコールセンターによる査定スケジュール管理体制を社内で内包し、効率よくご訪問できるようスケジュール管理し、加えてサービスの品質向上のため、ご利用頂いた全てのお客様へ、フォローコールを実施。その都度フィードバックを頂き、全社へ共有する体制をとり、日々サービスの向上に努めています。
販売においては、店舗での販売ではなくBtoCにではオンラインショップを中心に販売をし、更には全国で催事を開きお客様へお届けしています。BtoBにおいても全国の市場への出店や、オークション会場での販売も行っており、多角的な販売チャネルを持っています。
広告戦略から、商品販売までの一連はすべて自社で管理運営している点も特徴です。

自社で一気通貫したビジネスモデルを展開してる

ここまで、簡単にまとめてみましたが、実際の研修では各部門ごとの業務内容から、求められるスキル・人物像についても部門長からのコメント共に共有されました。

求められる人物像と、自分の課題は?

各部門に求められるスキルやマインドに関しての共有が行われました。最終的に、バイセルで働くうえで大事なことは何かを、それぞれ考えてもらいました。
我々のValueである
「すぐにつなぐ」「みずからつなぐ」「おそれずつなぐ」
を体現し、ミッションである「人を超え、時を超え、たいせつなものをつなぐ架け橋となる。」人物です。
すべての部門が一気通貫し、お客さまの大切なものを、次の世代へつないでいく、リユースしていくためには、いいものを見極められなければなりません。
また、未来へつなげられるものを探し、部門関係なくその価値を共有・認識する必要があります。そして、ヒトとヒトが相乗的に価値を生み、その価値を認識する必要があるのです。
ヒトとヒトが本質的に「つながる」ということです。

今回の研修では、リユース業界全体を理解し、バイセルの立ち位置はどこか、内定者の皆さんで考え理解していただきました。
また、バイセルで働くヒトとして、大切な事をミッションを通じて理解し、これから何に取り組めばいいかを、各自認識しました。

‐研修に参加した感想‐

研修の中で印象的だったことは?

・様々な部署があり、その一つ一つの部署にミッションがありつつも、全ての部署が連携することで成り立っているということを改めて知ることができました。バイセルをこれからもっと成長していくために、自分ができる精一杯のことをやっていきたいなと感じました。

・今の自分に何が必要で何が足りないのかをセンター長からのコメントを頂き把握する事ができました。

・他の部署の方に感謝することを忘れないということです。広告に対する戦略を練っていただいたからこそコールセンターへ繋がり、また次の部署の方へ繋げていく大きな仕事を担っていることを改めて実感いたしました。

・会社の部署が1つ1つ機能を果たしていることで会社が成り立っていると強く感じました。より一層業務に対して責任感を感じました。

東京と大阪2会場で行われた今回の研修。
自分たちが働く企業と業界を理解し、立ち位置を把握することができたのではないでしょうか。
4月から新しいメンバーとして入社される内定者の皆さんが、少しでも早く活躍できるよう、これからもフォローし続けていきます!

左)東京会場 右)大阪会場